■電験二種について
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・取得までどのくらいの年月が必要なんか
・電験二種と就職・転職
・合格通知と免状交付手続き
・認定での取得1
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■勉強法
・論説には語呂合わせを使う
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・わかりやすい答案を
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・電力管理の論説は不要?
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・これだけ機械制御 計算編で省く箇所
・これだけ電力管理 計算編で省く箇所
■試験の心得
・試験開始前の戦い
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■電力管理の論説問題集
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・非常用発電機について
・電気主任技術者と別業務
・二種を活かした転職の実態
・電験二種の求人について
・電気主任技術者の面接で聞くべき事

電験二種に素人が合格するには!

人生のプランを練る

あなたはこれから、どのような人生を歩みたいですか?

「男40にして迷わず」とはいいますが、なかなか「これに人生をかけよう」と思うような仕事に巡り合えない人もいるでしょう。

参考までに私の今までの人生の経歴と、これからどうしたいのかを書いていきます。

私は機械系の工業高校を卒業後、三交代勤務の石油化学系工場に入社しましたが、夜勤が体に合わず2年余りで退職しました。
そのあと、パソコン系のメーカーで派遣社員をしました。
当時、パソコンは自作PCが大ブームで、Celeron300Aのクロックアップが熱かった時代です。
「俺はパソコンに全てをかけよう!」と思い立ち、ワードエクセルアクセスをマスターし、ExcelVBAも頑張って習得しました。
自宅ではWebサーバーを立て、PHPやHtml、JavaScriptなどを習得し、サイトを沢山作ったものです。
副収入も結構な額になりました。

パソコンに関してはこれでいい。
けれどこれはあくまで副業で、やはり本業でなにか「手に職をつけなければ」と思っていました。

工場では設備保全として主にプレス機械やライン設備のメンテナンスに携わっていたのですが、様々なトラブルに巻き込まれて退職を余儀なくされます。
数十億もの設備導入の失敗に巻き込まれ、生産技術・設備保全の主任の職を追われて現場の作業員としてゴミ掃除をする日々・・・。
それはもう、屈辱的な日々でした。

けれども私は資格をあまり持っていなかったため、やめるにやめられなかった。
その時に転職に非常に苦労した経緯から、私は「資格は絶対必要だ・・・」と痛感しました。

その時にかつての上司から「電験三種あったら人生なんとかなるぞ」と言われたのを思い出し勉強を始めました。
三種を取得後、今の仕事について救われました。

今の特高変電所での勤務は楽なのですが、残念なことに「電気主任技術者としての仕事ができない」という難点があります。
電気関係以外の雑用も多く、電気屋としてのスキルはあまりつめません。
年齢も30代半ばということもあり、ここで電気主任技術者としての経験を積んでおかなければ、あとで後悔するだろうという思いが日々大きくなっていきました。

私は中途採用ですが、電気系のスキルに疎く素人同然でした。
電気の世界は学歴より経験が重要視される世界ですから、私のように資格を持っていても経験に勝る人たちには勝ち目がないのです。
けれども特高受電の大規模な工場の場合、電験三種では電気主任技術者としては専任させてもらえない。
次々に入ってくる新人の後輩たちは、当然中年の私よりも物覚えがよく、仕事の機会も与えられてどんどん力をつけていく。

反面私は中途採用で30代中盤という中途半端な年齢もあり、仕事をまわしてもらえず、いわゆる「干された」状態になってしまいました。

確かに今の状態で、なんとか仕事を続けていくことはできるだろう。
けれども、この会社では電気主任技術者の経験はおろか、電気屋としての経験すらつめない。
このままでいいはずはないんだ・・・!

この状態をひっくり返すには、「第二種電気主任技術者」の免状を取得して、電気主任技術者にならなければならない!

そう思いたち、私は第二種電気主任技術者合格へとひたすら勉強を続け、ついに合格を勝ち取りました。

私の今後の人生プランはこうです。
・今の仕事場で電気主任技術者になれる機会を待つ。
・転職して電気主任技術者になる

この二つの選択肢のうち、どちらを選ぶかはわかりません。
なんにせよ、私は「電気主任技術者にならなければならない」という思いがとても強くあります。

あなたが置かれている状態がどのような状態はわかりません。
出世のためか、高給を得るためか、仕事を得るためか・・・。
それぞれの思いがあるでしょう。

その「思い」を常に心に抱き、試験合格への執念の炎を絶やさぬようにしてください。


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